矢車菊

ブログでコメントしてくださるechaloterre さんが「ブルーエ(ヤグルマギク)の入った紅茶」とおっしゃってた。

マリアージュのアールグレーフレンチブルーは好きで、よく飲んでいたのですが、私はあの青い花は矢車草と思っていたんです。

先日シャンゼリゼのクリスマスマーケットでも青い花の矢車草があまりにきれいで、(ネーミングに惹かれて3種購入)買ったんです。
よくパッケージ見たら書いてあった。 フランス語で fleurs de bleuetと。
bleuetを辞書で調べてみたら矢車菊と書いてあった。

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私、勘違いしてました。
矢車草でなく矢車菊なんですね。echaloterreさん、ありがとうございました。
あの青い花が好きで、庭にも植えていたのですが、ずっと矢車草と。

そのヤグルマギクで思い出した。

もうだいぶ前になるが、エジプトのカイロ考古学博物館へ行った時にヤグルマギクの花束を見たことを。

博物館の中に入ると、ツタンカーメンの黄金の王座がおいてあった。
その王座にはツタンカーメンにアンケセナーメンが香油を塗っている姿が描かれている。

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王座の近くのショーケースのようなところにその矢車菊の花束はあった。
ツタンカーメンの棺にアンケセナーメンが手向けたという花束だ。
時を経て、色は褪せているが、はっきりとした形はわかった。

ロンドンの大英博物館でエジプト館をみてからエジプトに行きたいと思っていた。

アロマセラピーの今日があるのはエジプトがあったからだと個人的に考えているので、どうしても行きたかった。

最初に香料を使うようになったのはエジプトからなので。
あの広大なナイル川。紀元前3000年も前にすでにハーブや花々があったのだ。
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by linden2151026 | 2015-12-16 09:02 | 植物

パリ在住リンデンの日々の出来事


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