イラクサで紡いだ糸で織る

アンデルセンの「野の白鳥」のエルサのように。
エルサは摘み取ったイラクサから緑色の麻を取り出し、それで兄弟のために必死で黙々と帷子を編み続けた。
呪いを解くために。

摘み取ったイラクサを裸足で踏んで緑の麻をとったであろうエルサ。
どんなにか痛かったであろうに・・・

そのことを思い出した。
イラクサの茎から苧麻と言う麻がとれるらしい。
古代には一般的な素材であったという。

アイヌの人々もイラクサからとれる繊維で糸を紡ぎ布を織ってた記録がある。

昨日分けた茎を水につけてしばらくおこう。
上手にイラクサの繊維を取り出せるかどうかわからないが。

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by linden2151026 | 2015-12-13 01:28 | 趣味

パリ在住リンデンの日々の出来事


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