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11月くらいから、ツタの実をついばみに来る黒い鳥。ずっと気になっていた。

そのことを書いたところ、ブログの友のsternenliedさんやechaloterreさんにクロウタドリ(アムゼル・メルル)ではないかと、教えていただいた。
ありがとうございました。

この鳥は壁にあるツタの実をついばみにくるのですが、なにしろ壁なので足を置くところがなく、小枝に乗り実を急いで食べて飛んで行ってしまう。

何羽も飛んでいるが、私の部屋が3階(日本式で4階)からみていると、1階の裏の中庭にある木の枝に止まっていて、時々実を食べに来る。でもすぐ飛んで行ってしまう。
部屋の窓辺にもくるが、カーテンをあける気配で飛んで行ってしまう。

今日は昼から用事があったので、朝からカメラに望遠レンズをつけて待っていた。
リビングで待つことにした。
リビングからだと少し遠くなるので撮ることができるのではないかと。
しばらく待ってみる。

わぁ〜きた〜
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カメラのファインダーから覗くと全身が濃茶色に見え、くちばしも茶色っぽく見える。前身が少し白っぽい。iphoneで撮った時は全身もっと黒っぽく、くちばしが黄色っぽかった。雌と雄だろうか。
やはりsternenliedさんがおっしゃったようにクロウタドリかもしれない。



いつも窓を閉めているので、YouTubeで聞くような美しいさえずりを聴いたことがない。
YouTubeでクロウタドリの美しいさえずりがきこえます。
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by linden2151026 | 2016-01-30 11:40 | | Trackback | Comments(8)

私の部屋の窓から見える壁一面のツタ、新緑の時、紅葉の時、葉が落ちて黒い実が見えてきて。
移りゆく季節を楽しんでいた。


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実が黒っぽくなった11月の頃から黒い小さい鳥が来るようになった。
ある時は窓辺に、ある時は実をつついてる。
その姿がかわいいのでiphoneで撮ろうとすると逃げて行ってしまう。
窓辺にちぎったバケットを置いてみる。
でも見向きもしない。
ところが今日の朝、かさこそと音がするので見てみると、くちばしで実を食べている。
わぁっ!いまだ~!急いでiphoneで写した。わぁ~成功した~

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何という鳥だろう?
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by linden2151026 | 2016-01-29 17:06 | | Trackback | Comments(12)

パステルカラーの空

陽がすこおしながくなり、空はパステルカラーに
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by linden2151026 | 2016-01-29 16:56 | パリの今日の空 | Trackback | Comments(2)

水蒸気蒸留法と薫香

ブログでいつも交流させていただいている yu_ado さんが先日、クスノキのことを書いていらした。
それはとても興味深いお話でしたので詳しくお聞きしました。

クスノキを檀家の方々が年に一度、葉払いをして樟脳を作るとのこと。
そのお寺では何百年も前から伝わる樟のチップをお釜で炊き上げて液を抽出するそうだ。そのことを聞いた時、それは18世紀ごろ、グラースで精油を抽出する方法のひとつである水蒸気蒸留法というものに似ていると思った。
以前に日本でも上映された「パフューム」という映画の舞台となったところでもある。
現在の水蒸気蒸留法はステンレス釜で抽出する。
18世紀頃の蒸留のようなアランビック法で日本でも行われていたのだろうか。
以前行ったグラースの香水博物館にある18世紀のもの

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ブルガリアのバラの昔ながらの水蒸気蒸留法。ローズ芳香水が採れる。ローズの香りが口の中に広がっていく。

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日本でも何百年も前から「お釜で炊き上げて液を抽出」していたという事実を知ってとても感動した。
やはりお寺さんと、香りは切り離せないものなのだと思った。

そして、あどさんのおばあさまの言葉「樟脳が出来上がる日は、祖母は空を見上げながら、「楠木はんの子どもが天にかえるんやで、今日は」と。

それはまさに薫香ではないか。驚きとともに感動で胸が震えて、瞼があつくなった。あどさんのおばあさまは直感的にご存じだったのだ。薫香を。

薫香は紀元前3000年頃、古代文明発祥の地であるエジプトでは、香りは主に神への捧げ物として用いられていた。
薫香(記録に残された薬草療法の一番古い方法のひとつ)は悪霊を払うために行われたり、病気を治療したりにも使われていた。
ラテン語の“Perfume(芳香)”は“Per=through(~を通す)”と“Fume=to smoke(煙を出す)”からきている。
これからも香りの起源が、木や葉などを燃やして空に立ち昇った煙とともに香りをかいだ薫香だと言うことがわかる。
エジプトの人々は太陽の神Ra(ラー)に対し、香煙に乗って魂が天国に導かれるように祈りの儀式を捧げていた。

あどさんのブログは散文詩のようで心惹かれる。そしていつも過ぎ去った過去を思い出させてくれたり、気づきを与えてくださったり、ブログを通して私はまた新しい世界に。
ありがとうございます。
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by linden2151026 | 2016-01-28 19:26 | アロマセラピー | Trackback | Comments(4)

冬のリンデンに会いに行く
たくさんの苞葉が裸木に
別れをおしんで
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冬芽とリンデンの実
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近づいたら
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リンデンの林を歩く
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6月芳しい香りの花
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苞葉と花(ハーブティーに)
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下は、拾った実
上は苞葉(去年リンデンのピッキングに行った時買ったハーブティー)
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リンデンのハーブティーはリラックスしたい時、夜眠れない時や、血圧が高めの方に、偏頭痛や、疲れている方に効果的。
ドイツではリンデンティー、フランスではティユールと言われている。




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by linden2151026 | 2016-01-27 10:12 | ハーブ | Trackback | Comments(10)

サン・ジェルマン・デ・プレ教会
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とカフェ・ドゥ・マゴの間を歩いて、すぐに右に入ってまっすぐ行くと、そこがパリ・デコ・オフ 2016の展示場。
あっ見えてきた。
行灯がたくさん。
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あっ、桐の木も見えてきた。実をいっぱいつけている。
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まあ〜綺麗♡
色んな柄が。
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近づいてみると
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この下で機織りしているマダムがいる。「写真撮らせていただいていいですか」と聞くと「もちろん、いいですよ」と、快く言っていただいた。
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シックなジャガード織りだった。
しばらく織るのを見ていた。
お礼を言って、桐の実を見上げる。
雲ひとつない青空。
綺麗な花柄の行灯。夜は灯りが灯されて綺麗だそうだ。
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娘が学校の帰りちょうどみつけたみたいで、「布で出来た行灯が下がっていて綺麗だから、見てきたら、布とかもあるみたい」と。
それなら行かなくちゃ。バスですぐに行けるのででかけた。
世界各国のクリエーターによるインテリアデザインの新作コレクションをリリース。
カーテン、テーブルウェア、家具、ファブリック、タッセルなど。

綺麗な色合いでひときわ目立ち、みなさん写真を撮っていた。
タイシルクで有名なジム・トンプソン
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綺麗な色のクッション
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綺麗な色のオウムさんまで布をくわえて
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by linden2151026 | 2016-01-26 09:12 | パリ散策 | Trackback | Comments(18)

クッキー

ストラスブールで買ってきたクッキー型でクッキーを焼く。
孫は嬉しくて自分でエプロンをつけて張り切っている。

生地を練って、サランラップに包み、冷蔵庫で30分ねかせる。
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型で抜いていく。
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まあるいのを作り、何やら串で書いている。
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たくさんできました♪
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さぁ〜オーブンで焼きます♪
焼くこと20分。
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焼きあがりました(^^)
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紅茶と一緒に召し上がれ♪




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by linden2151026 | 2016-01-25 15:06 | gateau et boisson | Trackback | Comments(16)

新鮮なムール貝とイカがお魚屋さんにあったので、シーフードパエリアを作った。
フライパンで簡単に。

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ニンニク、玉ねぎみじん切り、トマト、パプリカも。パプリカは飾り用にも細長く切っておく。

フライパンにオリーブオイルを入れニンニクをいためる。
次にムール貝などのシーフードを入れる。
白ワインをそそぐ、シーフードと汁は取り出しておく。
次に玉ねぎ、パプリカ、などをいためる。
そこにお米を加えて炒めて、塩、コショウする。

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そこに、 ムール貝からでた汁を注ぐ。
ローリエを入れる。サフランを入れて混ぜる。
ムール貝、イカ、エビ、パピリカの赤、黄、緑を飾る。
水分がなくなるまで煮込む。
出来上がり。レモンを絞って、
ボナペティ♡


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by linden2151026 | 2016-01-24 17:42 | cuisine | Trackback | Comments(10)

日本にいる時は、昔から日本にあるバンホーテン(VAN HOUTEN)にミルクたっぷり入れて、ココアを時々飲んでいた。

パリはショコラショー(ホットチョコレート)がとても美味しく、カフェに行くといつも飲んでいる。
お店によっては、ミルクが別々に添えられている時もあれば、すでにカップにミルクが入っているのもある。

今日、Saint-Paulでアフリカ コ ートボワールのカカオを使って、フェアトレードチョコレートを作っていらっしゃるYokoさんに出会った。
お話をお聞きして、とても感動した♡

カカオがこんなふうになっていたなんて。
ラグビーボールくらいの大きさと形。
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カカオと花
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中を開けると沢山の種子(カカオ豆)。
この白い果肉はフルーティーでおいしいそうだ。
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この白い果肉を取り出して、バナナの葉っぱで囲って6日間発酵させる。
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カカオ豆を4、5日間乾燥。
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このカカオ豆を組合の倉庫に運び、品質チェック。そして世界各国に出荷される。
年に2回収穫されるとのこと。


カカオ豆
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購入したカカオ75%の製菓用チョコレートとノワゼット入り(ヘーゼルナッツ)のチョコレート。
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西アフリカ、コートジボワールにあるカカオ農園では学校も行かず、働いている子供が多いそうです。
近隣国から奴隷として連れてこられた子供も。
貧しさゆえに子供を売らざるを得ない悲しい現実があるそうです。
そこで、Yokoさんはカカオ豆を使ってチョコレートを作ろうと、チョコレートブランド「アフリノート」のプロジェクトを立ち上げました。

コートジボワールのカカオ豆は生産量世界第1位だそうです。
でもチョコレートなんか知らない、食べたことがないという人がほとんどだそうです。
自分たちの収穫したカカオの行き先を知らず、安い賃金で朝早くから遅くまで働いている現地の人々。

「アフリノート」のチョコレートは、レシチンや香料を使っていないそうです。

カカオ75%のビターチョコレートとヘーゼルナッツ入りのチョコレートを買った。
これでショコラショーや、お菓子を作るつもり。
早速家に帰ってヘーゼルナッツ入りのチョコレートをいただいた。
口にした時、ナッツの香ばしさと、カカオの風味が広がりほろ苦い味と共に、今日見せていただいた、初めてみるカカオや花、女性の笑顔を思いました。
カカオが生い茂るカカオの木の葉っぱに太陽が遮られるという「カカオの森」も。

☆ホットチョコレートとココアの違い。
ホットチョコレートは製菓用チョコレートを刻んで溶かす。そこにミルクを入れる。
ココアはカカオからカカオバターを取り除いた粉末で作る。

☆フェアトレード
発展途上国の原料や製品を、適正な価格で継続的に購入することを通じ、立場の弱い途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す取り組み

☆写真はYokoさんの撮った写真です。
承諾を得て掲載しました。
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by linden2151026 | 2016-01-23 08:12 | C'est bien! イイね! | Trackback | Comments(16)

今日の空と夕陽

今日20日、パリマイナス3度。
日中は澄みきった抜けるような青空だっだ。
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寒空になんかの実がぶら下がっている。
まるでお豆さんのような
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リンデンの大木の向こうに夕陽が
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プラタナスの木の向こうに夕陽が
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夕陽と月
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by linden2151026 | 2016-01-21 04:07 | パリの今日の空 | Trackback | Comments(12)