カテゴリ:過ぎ去った想い出( 1 )

ドイツに住んでいらっしゃるブログ友のsternenliedさんから、何曲かのクリスマスキャロルの映像が届いた。

パソコンから流れてくる美しく心が洗われるクリスマスキャロルを聴きながら10代の時を思って胸がいっぱいになった。
ここのところ、sternenliedのブログにはドイツのクリスマスクッキーのこと、
クリスマスキャロルのことが続いて書かれていたので余計に懐かしく思い出した。

もう何十年もはるか昔のこと・・・

クリスマスイヴの夜、10代の私は日曜学校のみんなと街の中を歩きながらクリスマスキャロルを歌った。
「聖しこの夜」「もろびとこぞりて」
「荒野の果てに」「グロリア・・・」など。
その後、教会には戻らずドイツ人のマン先生のお宅におじゃました。
マン先生の奥様は温かい紅茶と、先生が焼いたクッキーを出してくださった。
そしてマン先生はドイツ語で、アメリカ人の先生は英語で、私たちは日本語でクリスマスキャロルを歌った。

私の生涯で忘れることのできないひと時だった。

私はマン先生が大好きで、大学で第二外国語を選ぶときは迷わずドイツ語を選択した。
ABCDを先生にテープに吹き込んでいただいたっけ。

どうして教会に行くことになったかと言いますと、、、
小さい時から本が好きで、いつも読んでいた。
15歳の高校1年生くらいから、フランス文学が好きでよく読んでいたが、
その中に登場する宗教的なことに興味を持ち、日曜学校に行くことになった。
その日曜学校の先生がマン先生でした。

私にとってフランス文学の影響も大きいが、マン先生との出会いはその後の私の生き方に大きな影響を与えたように思う。

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玄関のドアに飾ったリース  ユーカリ、サンキライ、ヒノキ を入れて   2013.12              
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by linden2151026 | 2015-12-22 10:10 | 過ぎ去った想い出 | Trackback | Comments(9)