セーヴル国立陶磁器美術館 その1
2016年 02月 21日
セーヴルの駅を降りて、セーヌ川の方に歩いて行くと セーヌ川の向こうにセーヴル美術館が見えてきた。
やっと来れた。
そんなに遠くないので、いつでも行けるということもあったが、今日思い立って出てきた。
門を入ったところでバックのチェック、また美術館入ったところでバックとボディチェック。
セーヴル焼きはもちろんのこと、紀元前エジプト、ギリシャ、アジア、日本と世界中の焼き物が展示されている。
日本の美しい焼き物
茶器 京都
左は藪 明山 大阪 1800年代
右は薩摩焼 1800年代
香炉 有田焼 1800年代
茶器
唐津焼 1600年代
中国の景徳鎮の陶器
もう10年近くになるが、娘が結婚する前に主人と3人で行った上海。
娘は結婚する時、景徳鎮の茶器を持って行きたいと言って、ちょうど旧正月(春節)
に行ったことを思い出した。
それぞれ自分の好みの茶器セットをああでもない、こうでもないと選んでいたっけ。
やっと来れた。
そんなに遠くないので、いつでも行けるということもあったが、今日思い立って出てきた。
門を入ったところでバックのチェック、また美術館入ったところでバックとボディチェック。
セーヴル焼きはもちろんのこと、紀元前エジプト、ギリシャ、アジア、日本と世界中の焼き物が展示されている。
日本の美しい焼き物
茶器 京都
左は藪 明山 大阪 1800年代
右は薩摩焼 1800年代
香炉 有田焼 1800年代
茶器
唐津焼 1600年代
中国の景徳鎮の陶器
もう10年近くになるが、娘が結婚する前に主人と3人で行った上海。
娘は結婚する時、景徳鎮の茶器を持って行きたいと言って、ちょうど旧正月(春節)
に行ったことを思い出した。
それぞれ自分の好みの茶器セットをああでもない、こうでもないと選んでいたっけ。
by linden2151026
| 2016-02-21 07:56
| 美術館